ふるさと納税返礼品-えりも町の毛蟹

毛ガニ

ふるさと納税の返礼品として人気なのがその地方でとれる山海の珍味。牛肉も人気の品ですが海鮮も捨てがたいところです。

今回のおすすめふるさと納税返礼品は

味、量ともに大満足のえりも町の毛ガニ

ネットの評判を見ているとふるさと納税の返礼品として人気が高くおすすめなのはブランド牛をはじめとした肉系。海鮮系は肉系に比べ

イマイチだった。期待外れだった。

と言う声もあるようですね。天然だから肉より個体差が出るんでしょうね。

しか~し、

昨年頼んだ毛蟹は大当たりでした。

毛蟹は松葉ガニや越前ガニのような旬が冬限定のカニとは違い北海道近海で一年を通じて収穫されます。

おすすめのふるさと納税返礼品

というわけで冬場のズワイガニが出てくる前なら毛蟹がおすすめ、数ある毛蟹の中から選んだのは

「北海道えりも町の活蒸し毛がにの2匹セット」

茹でだと甲羅の中にゆで汁が残ったり、うまみが抜けてしまいそうで「活蒸し毛がに」をチョイス。


身もしっかり詰まっていましたし、毛蟹の醍醐味ミソも濃厚でたっぷり入って大満足でした。

ふるさと納税返礼品-洲本市の淡路島ハンバーグ

2021年になりふるさと納税の納税額がリセットされました。今年度分のふるさと納税の受付開始です

2020年から積極的にふるさと納税をやり始めましたが、実際のところ、返礼品として何を選ぶのが得なんでしょうね。

ちなみに個人的にはこちらの洲本市のハンバーグ、淡路島産のたまねぎと淡路牛を使ったハンバーグがおすすめです。

淡路島の牛肉100%と淡路島の玉葱100%がひかれたポイント。
ちょっと小ぶりの120gですが無添加手作りハンバーグですがリピート回数3回のお気に入り商品です。

淡路島と言えば玉ねぎが超有名。とにかく甘みが強いのが特徴です。だから淡路島産の玉ねぎを使ったハンバーグの返礼品は他にもあります。

120gってちょっと小さい。もっと食べ応えのあるサイズが良い!と言う方なら、こちらの返礼品ハンバーグはいかがでしょうか?

同じ洲本の淡路島たまねぎを使ったハンバーグ。寄付金額は8000円で、おすすめハンバーグと同じ金額ながら150g×8個入りとサイズも個数もお得になっています。

ただしお肉は牛肉(豪州・国産)なので、まだ注文したことはありません。

iDecoとNISAは使うべきか

投資について調べていると必ず耳にするのがiDecoとNISA

これって何?違いは何?使った方がいいの?という疑問について情報収集してみました。

私の答えは・・・50代から投資を始めるならどちらも不要!

それぞれの特徴をまとめましたが、参考サイトもリンク張っておきますので確かめてください。

iDeCo(イデコ) 

iDeCoは個人型確定拠出年金のことです。個人型確定拠出年金って何って感じですよね。

年金と言えば国民年金や厚生年金が一般的で最近は年金の受給年齢の引き下げが行われ、もしかしたら将来は年金がもらえなくなるかも。なんて話を聞いたことがあるかとおもいます。

こういった年金は若年世代が先輩世代を支えるタイプの年金で、将来の自分の年金を直接納めてるわけでは無いんですよね。

これに対し個人型確定拠出年金のiDeCoは自分が将来年金としてもらうためのお金を自分で準備する、今の自分が未来の自分を支える年金なんですね。

では貯金や株、投信よりもiDeCo(イデコ)を選ぶメリットは何か?

iDeCo(イデコ)のメリット

・掛金が全額所得控除!

掛金全額が所得控除の対象となり、掛け金分の所得税と住民税が軽減

・配当などの運用益が非課税

株や投資信託などで得た配当、売却益などの運用益は課税対象となりますがiDeCo(イデコ)なら非課税で再投資

それでも50歳を過ぎた自分がiDeCo(イデコ)を選ばなかったのは

iDeCo(イデコ)のデメリット

・加入期間と需給年齢に注意

iDeCo(イデコ)を使った個人型確定拠出年金を受給するためにはiDeCoに加入していた期間が10年以上必要らしく10年に満たない場合は、受給可能な年齢が繰り下げられてしまいます。iDeCo(イデコ)に加入できる年齢は60歳未満と決まっています。つまり50歳で始めた場合、加入期間は59歳までの9年間。この時の受給開始は61歳からの受給です。

・途中解約が難しい

また、iDeCo(イデコ)は原則、途中解約ができず60歳までお金を引き出すことが出来ないという情報もあります。 解約条件が厳く、解約するのはかなり難しいとのことです。

そうなると、減税の恩恵は受けられないものの病気や親の介護などいつ現金が必要になるかわからない50代にはiDeCo(イデコ)を選ぶメリットはなさそうです。

NISAについてはまた投稿します

iDeCo(イデコ)をもっと調べたい方はこちらのリンクをどうぞ

iDeCo公式サイト

投資信託を買ってみた

投資信託

楽天証券口座が開設された。

さて、いったい何を買ったらいいのか・・・・

YouTubeをチェックすると、私のような投資の知識がない人におすすめされてる投資先が投資信託でした。

というわけで投資信託を買ってみた。

楽天証券画面の投資信託タブから今回はこちらのYoutubeでおすすめしていた投資信託を積立で購入。

つみたてシータさんの解説が参考になりますね。

若い人は積立てNISAの活用が一番のようですが、私の場合は50歳を過ぎて残りの投資期間も短いため今回は一般積立てにしましたがどちらが正解なのか情報を集めます