新規上場ETFを注文

ETF

楽天証券のキャンペーンにGlobal Xの新規ETF上場に関するものを見つけました。どうやら明日東京証券に上場となるようです。

特に新規上場株を佐賀亜してるわけではないけど、偶然の出会い。これも何かの縁。注文を入れてみました。

銘柄はGXデジタル日株ETF(2626)

GXデジタル日株ETF

Global Xのサイトで調べてみるとGXデジタル日株ETFの正式名称はグローバルX デジタル・イノベーション-日本株式 ETF。
クラウド・コンピューティング、サイバーセキュリティ、ストリーミング、ゲームなど、デジタル・イノベーションに関連した商品・サービスを提供している日本企業への投資を目指すETFとの説明でした。

新規上場ということで株価の現在値はありません。成り行き注文でもよかったんですが、Global XのサイトでGXデジタル日株ETFを確認すると基準価格が206,848円(前日比-2,358円)。

これは100株の価格なので、購入単位の1株当たり単価は2000円程度になります。

初日の値上がりが見込まれるため指値を2100円として指値注文を入れてみました。
果たして成立するのか・・・

新規上場ETFを注文その2へ

楽天証券の金積立

純金積立

投資信託のスポット購入、積立投資信託、米国株、米国ETFとお試しの少量購入をしてきました。

分散投資の次なるターゲットは金積立です。

楽天証券の金積立は金額指定なら1,000円以上1,000円単位で設定できますし、グラム数指定の場合は1グラム以上1グラム単位で設定することが可能です。

とりあえず2000円の金積立で申し込みました。

楽天証券の金積立買い付けイメージ

  • 口座からの設定金額引き落としは毎月25日(土日祝日の場合は翌営業日)
  • 積立は、引き落としの翌月から按分した一定金額を毎営業日買付

つまり月の買い付け可能日が20日間として月に2000円の金積立だった場合、25日に2000円が引き落とされ、翌月1日から買付日ごとに100円分の購入を20日間行うことになります。

毎月決まった日に2000円分購入するよりも、購入価格の平均化が図れそうです。

投資信託の積立て購入

投資信託

休眠していた楽天証券口座を復活させ、と言っても特に何をしたわけでは無くIDやPWなどを見つけ出し口座にログイン。プロフィールを修正しました。

修正に当たりマイナンバーの登録も必要でした。

口座に入金したらもう何かを買いたくて我慢できない・・・・

と言うわけで積立ての投資信託を早速購入

投資信託を買ってみた

 JPMアジア株・アクティブ・オープン

 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

の3銘柄を選択。楽天SPU(楽天スーパーポイントアップ)のためにポイント利用を1ポイントで設定。残りは楽天カード払いで投資信託購入で楽天カード利用による楽天ポイント獲得を狙います。

ただし、クレジット決済の場合は

12日までに積立て設定(積み立て購入手続き)

翌月1日から積立て開始

積立て月の27日に口座引き落としになります。

このため、1月13日に購入手続きをした場合2月12日が設定の締め日。翌3月1日が開始日となります。

投資先は分散させることがリスク回避になるそうです。だから今回の投資信託はアジア株式、全世界、米国株式と市場を分けてみました。

投資先を分散するときは投資信託のファンドを変えるだけでなく

対象としている株式市場が違うファンド

値動きが異なるインデックスを対象としたファンド

を選ぶ必要があります。そうしないと所持している投資信託の基準価額がすべて連動してしまいリスク分散になりませんので要注意ですね。

投資始めたいけど何から始める

プチ株

ネット通販何を使ってますか?

アマゾン、Yahooショッピング、楽天

いやいや始めたいのは投資で通販ちゃうがなって思った方

これから投資を始めるなら、まず最初にするが証券会社を選んで口座の開設です。この時最ももお勧めの証券会社が楽天証券。

そして楽天会員&楽天証券&楽天銀行のセット登録がネット情報では最強らいしいです。

投資するなら証券会社に口座を開設する必要があります。

では数ある証券会社の中でどこを選べば良いのか?最初に迷ってしまうポイントですが、長期的な利用を踏まえ最もお得で便利な証券会社を選びたいものです。

ネットを見ててオススメコメントが目立つのが楽天証券。楽天会員登録&楽天証券は相性ばっちりの組み合わせらしく、楽天会員登録&楽天証券両方合わせて登録するメリットは大きいようです。

楽天カードも合わせて活用でお得度もアップです。

その前に・・・・楽天銀行の登録も忘れずに

 Step1 楽天会員登録

 Step2 楽天銀行口座開設

 Step3 楽天証券口座開設

自分の場合は昔作って全く利用してなかった楽天銀行口座と楽天証券口座を復活させました。

こちらのYouTubeが参考になります